株式会社 穴田鉄工所

穴田鉄工所について

INTERVIEW

社員インタビュー

  • 04
  • 製造部一課・主任

    小田 義弘

  • YOSHIHIRO ODA

弛みない緊張感が確実な仕事を生む

  • 04
  • 製造部一課・主任

    小田 義弘

    YOSHIHIRO ODA

入社以来40年、穴田鉄工所と共に

自社製品を送り出す前の
身支度のような研磨

NC、MC、そして溶接などの各工程が終わった製品の、表面を磨く研磨作業を担当。研磨作業を経てメッキがかけられるもの、さらに神経を使うのがメッキをかけない製品の研磨だという。0.01ミリ単位で磨きをかけ、それをプレートでチェック。繊細な違いを目と体で覚えていくという、経験が必要な作業だ。自社の各部署が手がけてきたものを最後に整えるという出荷直前作業に、緊張感とともに、どこか命を吹き込むような喜びを感じる瞬間でもある。「作るものはクレーンなど大きなものを構成するパーツですが、そこにはとても繊細な部分が必要とされているんです」と入社14年目の小田さんは胸を張る。

限られた時間の中で
最大限のパフォーマンスを

繊細な作業だけに、じっくりと時間をかければできやすいのは当たり前。けれど小ロット多品種の生産も多い穴田鉄工所では、いつも納期とのせめぎ合いの中での作業となる。何よりも守るべき納期の中で、最大限のパフォーマンスで最高の品質を届けるために試行錯誤の日々だ。「1%でも仕事効率を上げることができれば、会社の生産性が上がる。それがお客様の満足度にも繋がることを思いながら、毎日作業しています」と小田さん。長年の経験をもってしても締め切り前の数日は商品を完納するまでは夜も眠れないほどの緊張の日々が続くそうだ。その緊張感があるからこそ、納得のいく作業、厳密な製品チェック、ひいてはクライアントへの満足度に繋がっている。